注意!!
この文章はRINの考えや解釈そして経験を基に構成されています。

ふたなりの章
さてさてお次はふたなり正確には両性具有(アンドロギュノスまたはヘルムフロディテ)についてです。
ふたなりとは読んで字のごとく男性器と女性器ともに備えた人のことです。
まず最初にふたなりを意図して「シーメール」という言葉を使う方がいますが間違ってます
何故なら「シーメール」は完全な男であり女性器は付いてないからです
わかりやすく言えば「シーメール」は「ニューハーフ」なのです。
・・話を戻して本物のふたなりの人を実際(現実)に見ることはまずあり得ないと思いますが、
漫画などでは結構見かけることができます
(その場合女の子にナニが付いているパターンがほとんど、というかそれしか見たことないし)
そして実はふたなりにもそれなりにパターンがありましてまず
・クリの肥大型(正確にはふたなりではない)と
・タマ付き(言葉の通りクリの上あたりからサオとタマが付いている)と
・タマ無し(上記のタマ無しバージョン)などです。
最初のパターンは改造系漫画などによく見られるものでオプションでリングなんかが付いている場合が多いです
2番目のパターンは個人的にはほとんど見た事がなく、見た目にもニューハーフとの区別がつきにくい
ためあまり描かれることないと僕は思います。
最後のパターンはこれが一般的(?)なふたなりの形状ではないかと思います。
何故なら単純にふたなり漫画(絵)はこれが一番多いと思いますし見た目にも女性器を意識(?)した形状だと思います。
また皆さんが気にしている(笑)「汁」ですが最初のパターンでは当然出ません。
2番目が出るのはタマが付いているのでわかると思いますが
実は3番目のパターンでも出ますおそらく内蔵型なのでしょう(笑)
そしてふたなり娘で重要なのが「ちち」です、何故ならあまりにペッタンコだと「少年」に見えてしまう
という大欠点を露呈してしまうからです、故にふたなり娘は適度な大きさの「ちち」が必要だと思います。
とまあふたなりについて書いてみたのですがここで皆さんにショッキングな事をお知らせしなければいけません
それは・・実はふたなりはマイナーかつマニアックなネタなのです!!
・・えっ?当たり前だって?そうなんですか? ・・実は薄々勘付いてはいたのですが、そうなんだ・・。


そんなこんなでふたなりの章はおしまいです、この文章に対する意見や感想、反論はこちらの宛先までメールでどうぞ。

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